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2015年9月16日水曜日

帽子に引き続きオーダーメイドのカゴバッグ!

先日コロンボに上がった際に、私が持っていたパルメラのかごバックが皆から好評で、「同じのがほしい」とか「こういうの作れませんか?」というリクエストをもらいました。

それで今回コロンボに上がる際にその時に受けたオーダーを作ってもらえる人を紹介してもらおうと配属先に相談したら、インストラクター3名がこのオーダーを手がけてくれることになりました。

結局のところオバちゃん達、それなりに言われたらどんなものでも作る腕はあるけど、発想・アイデア・デザイン力がないだけで、なんだってデザインさえ渡せば作れちゃうんです。
ということで、皆からのヒアリングを元にデザインを描いてオバちゃん達に渡す…。私、絵を描くの苦手なので結構苦労した…。次から皆に描いてきてもらうほうが早いなと…。


そして、帽子のオーダーに引き続き思ったのは、彼女らドコかに集まって皆で作業するっていうことをしないし、場所を作っても来たり来なかったりで、やっぱり家で作業することがホトンドで、一人ひとり作業するとなると、「少量多品種の受注生産制に向いてる。」ということで、「オーダーメイド」という方法を取ることにしました。

そして、生産者と購買者がお互いを知ることで、今までとりあえずに作ってただけ生産者のオバちゃんも「作ること」に思い入れができるし、購買者も誰が作ったのか知ることによって、「より愛着が湧く」と思うんです。そして世界に一つだけの自分の頭にあった帽子、自分のデザインしたかごバック!ってなるとね。余計みな喜んでくれます。

今のところまだテストベースで作ってる部分と納期の保証等、品質の確実な保証もできないので、安価に設定していますが(通常価格よりは相当高い)、今後もう少し確実性が上がったら、値上げしようかなぁとか。結局将来的に私がいなくなったら、誰にオペレーションを誰にやらせるのか?とか、もう今から悩んでおります。


いかがでしょうか?
もう少し安定してきたら、ネットで売ろうかなー。

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2015年9月6日日曜日

第2回目の帽子のオーダー

金曜日に2回目の帽子のオーダーに行ってきました。本当は先週からちゃんと約束してたのに、リーダーが突然旅行に行ってしまって約束ブッチされてしまったりしたんでね・・・。木曜日に会って、翌日金曜日に来いってことになったんです。

今回は11個のオーダーです。

行ってみると半分ぐらい?しかオバちゃんはいなかった。
(昨日の今日の約束なので仕方はない…)

前回の結果を見て、一発OK出せる腕の人とか仕事が丁寧な人、熱心な人などのそれぞれの個性が分かり、至急オーダー品は◯◯さん、時間はかかるけど丁寧な◯◯さんなど、それぞれの個性に合わせて仕事を振り分けました。

前回のオーダー12個のうち一個だけ、1回目の時にも間に合わず、2回目の時も皆がいくつか作ってチャレンジしているにもかかわらず、一個だけ、しかもクオリティーが低かったオバちゃんがいて、今回オーダーに行った時に何とかOK…、しかもまた本人は来ておらず…。
残念ながらこの方には今回オーダーはありません。

そうしたら、オバちゃん達が「◯◯さん分のしごとはないのか?」と聞いてきた。「ないよ。彼女は私の信用を失ったから、今回は仕事を上げられない。納期を守れない人に仕事は出せないし。実際今日も来てないし、前も皆は私にOKもらえそうなのができるまでいくつもチャレンジしたのに、彼女はいい加減なものを1つしか作ってこなかった。これはビジネスなんで、いい加減な人に仕事は絶対お願いできない」と私の拙いタミル語で一生懸命説明しました。

これで、私がいかに本気でコノ仕事やってるか、伝わったみたい。

さらに、先日の初回オーダーでJICA Sri Lankaの所長もオーダーしてくださり、JICA Sri LankaオフィスのFacebookページで紹介していただいたWebサイトをオバちゃん達に見せたら、すごい皆、大喜び!!してくれて、「貴方達はもう世界中で有名人だよ!貴方達の帽子がいかに素晴らしいか書いてるよ」って言って説明してあげたら、多分「ヤル気スイッチ」が入ったみたい…。


The cool hat from JaffnaThe pale cream coloured hat has travelled from Jaffna in the North of Sri Lanka to Colombo. A...
Posted by JICA Sri Lanka on 2015年8月25日


前にカバンもオーダーメイドで作りたいんだけど…って言ったら、カバンは無理…って言ってたはずなのに、カバンもやる!サンプル作る!ってすごいヤル気満々で。
ま、残念ながら、今受けてるオーダーメイドのカバンについては他の人にオーダーしちゃったので、今回は買い取れないんだよ…って言っても、いや、大丈夫!!作るから見てくれ!だって…嬉しいこと…言ってくれるじゃないかよー

そして、最後に皆に、皆が前回作った帽子を手にして喜んでいるお客さんの写真を現像したもの、一枚一枚をそれぞれに手渡しました。
それで更に皆、大喜び。私が今回のオーダーの後ろ倒しの締切日を提案したら、いや◯日でよい!って前倒しの締切日を提案してきた…。

うんうん、私が思っていたよりも、彼女たちは本気だ。
もっともっと本気にさせるのに時間がかかるかと思ってたけど、
自分が思ってたより5倍早くヤル気になってくれて本当に嬉しい。

となると、次は継続的に受注を受けるシステムを考えると同時に、
私がいなくなっても受注できて、処理できるシステムを考えねば、一過性のお祭プロジェクトに終わってしまう…。

インターネットは以外とオバちゃん達の村にまで浸透しており、インターネットを通じた販売ができれば一番ベスト…。
あとは誰が元締めをして、間違いなく制作者に利益を配分するシステムを作れるか…。ま、オーダーメイドとなるインターネットでは難しい部分もあるので、ここは要検討なんだけども…。

システムもそうだけども、一番気がかりなことは、品質管理…。

「私がいなくなったら誰が?どのように?この品質チェックとオーダーを受ける作業をするか…。」

この担当者をこのオバちゃん達の中から見出さねばならん。

配属先の人には絶対頼みたくない。公務員だから本気じゃないし。
やっぱり当事者のオバちゃん達の中から見出さんと続かないと思う。

その後、金曜の夜は、4年ジャフナで地元のNGOで活動してこられた英国人女性のお別れ会と言う名の飲み会に参加してきました。
彼女とは1週間前に顔合わせしたばかり、もっと早く会いたかった…。最近知り合ったばかりですが、仕事に関して私とまったく愚痴を言ってるので、同じような仕事してたんだね!って、しかも最初にジャフナに来たのは英国版青年海外協力隊的なので来たらしい…。もっと早く会えてたら一緒にイロイロコラボできたのにね!って、本当に残念。

同じくお別れ会に参加していたメンバーもそれぞれのプロジェクトは年内に終了するらしく、プロジェクト終了後、2〜3か月いて、祖国に帰ったり、別の国の別のプロジェクトに参加したりするそうで…。
あーーーー、この人達がいるからジャフナでの生活が楽しくなってきたのに…。3月までにはみないなくなっちゃうんだ…と思うと
既に悲しいです…。そして、今日は二日酔いです。



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2015年8月31日月曜日

またも政情により、不安定…。が、バスケットのオーダーメイドも開始します。

8月17日に総選挙がありまして、現在の首相ラニルさん率いるUNPが圧勝し、前大統領ラージャーパクサ率いるUPFAは負けた感じで。

議席数も結構動いた感じです。

大統領選挙後〜5月までは大混乱、5月からは新しいチェアマンがきて、再混乱でしたが……。

私の所属する局が所属する省庁の大臣は、選挙前と同じ大臣(UNP所属)が続投することが決定しました。

つまり、チェアマンも続投?!と、本人も思っている?みたいなんですが、社内の一部の人に聞くと、「まだ分からない」らしい。
もろもろ政治上の駆け引き、権力配分?などなどがあって、チェアマンが変わる可能性は高いとのこと…。

そして、聞いたところによると、今いる5月に任命されたチェアマンの任期(契約)は8月18日だかをもって、失効しているはずらしい。
そして、また新たにアポイントメントがあるはず?なんだけど、まだ何もアポイントメントされていないらしい。

え?でも、毎日あのチェアマン来社して、普通にチェアマンとしてサインしたりしてるけどね…。



未だに不安定な先の見えない職場です。
明日は、新しくオーダーメイドのカバンのプロジェクトをコッソリ始動させます。(私、イラレとかフォトショは使えますが自分で絵を描く才能は持ちあわせておらず…。必死にスケッチ作りました…。もしこういうかごバック欲しい!っていう人がいたらスケッチ描いて送ってください…)

あと追加オーダー10件ほどいただいた帽子の方も明日また打ち合わせに行ってきます!これは、オーダーメイドで続けるには難しいので、アジア系、西欧系、ランカ系で頭の平均値をおおよそとって、レディーメイドを作っていこうかと思っております…。


カバンの方は個々にサイズがあるわけではないので、
ある程度の品質とモデルが決まったら、Web等で販売していくつもりです!ま、これもウチの配属先なんかを管理者および窓口にしたら、全部ぶっ潰されそうなんで、他の窓口を考え中!ま、これも大変むずかしいんだけども…。

さて、午前中は省庁から会計担当の偉い人が来ていて、来年度の予算案についてみな話し合っててピリピリしてるようなので、店舗まわりに出かけちゃおう!

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2015年4月8日水曜日

メンズのオサレハットのデザインできた!

by昨夜再度ほどいて、今日も日中せっせとツバを詰める作業をしていました。事務所のみんなも興味津々で見守っています。


やっぱメンズハットだから、男性にかぶってもらって雰囲気見たいと、オフィスの男性スタッフ数名の頭を採寸したり、かぶせたり。





いいおもちゃです。

で、決まりました。

女性用は、クラウンが深めのデザインが可愛いとわかり。
ツバが斜め下向きのものと、フラットのもの2種。

男性用は、クラウンがやや浅めがカッコいい。
ツバがやや広め(女性用のフラットのものと同じ、クラウンが浅い)
ツバが狭い、今流行のオサレハットタイプ。

これで行こうと思います!
今エクセルで頭囲と耳から頭頂までの長さだけ測れば、おおよその値を割り出せる計算式を作って、カスタマイズ用の注文書を作成しております!
とりあえず最初はスリランカでの販売ですが、そのあとは知り合いのNGOかプライベートカンパニーを窓口にして、Estyとかでネットで販売できないか考えております。あとはジャフナの観光スポットとかホテルとかね。

これがうまく行ったら、次はカスタマズのかごバックとか、ランドリーバスケットとかかなー。ワキワキ♡


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オーダーメイドの帽子 メンズ

く女性向けのオーダーメイドの帽子はだいたいスタイルに目処がついてきましたが、男性向けのオサレハットは…。

そこで、手持ちの帽子をほどいて、ツバを小さくしてみました。








が…、うーーーーーーーん。もう少しツバが短くないとなんだかカッコいいっていうより…、可愛い…ですな…。


さて、もうひと頑張りして、また解いて、編むか…。うーーーむ。



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2015年4月6日月曜日

オーダーメイドの帽子 パート2

先日、オーダーメイドの帽子のオーダー表を作ったり、採寸方法考えたり、いろいろするためにジャフナタウンにあるデザインセンターにこの間作ってもらったオーダーメイド帽を被って行ってきました。

で、デザインセンターに行ってみると、私が欲しかったのはムシロこの形なんですけど?っていう帽子がおいてあった。
明らかに、今回の私のオーダーを作るために作った帽子に見える。だってプレインの葉で、飾り編みが2段、ツバがかなり斜め下がり!!
コレだよコレ!やればできるじゃない!なんでコレを持ってこなかったのか…。

多分斜め下さがりすぎて前が見えないからダメだと思ったみたいで…。
そしてサンプルとして作ったのか?葉っぱが若い葉ではなかった。
これが若い葉っぱでできていれば、パーフェクトだったのに!おしい!

さて、考察です。


左がデザインセンターで見つけた、斜め下がりのモデル。
奥が前日にもらったモデル。斜め下がりのはリボンを付けないとちょっとブサイクだったから買ってきたリボンを付けてみました!

やっぱりツバがフラットな方は少しウェスタンハット風?で男性向けな気がするんですよね。
リボンをつけてもやっぱなんか男前な形状です。
すいません、自分撮りで撮影してるので全部カメラ目線…www



斜め下がりモデルは、マンマだとちょっと間抜けなので、リボンがあったほうが断然可愛い♡


女子向けはやっぱりツバ広で斜め下がりモデルが友達からも「女優帽じゃん!」っと、好評で。
(数日前に掲載した写真すべて仏頂面で友人から「笑え」と言われたのでにこやかに笑っているバージョンです。)

本格的にオーダー受付ようと思いまして、オーダーフォーム作成しました。価格も一旦、試験的に作成してる期間なので、販売価格は500ルピーに設定。(おばちゃんたちがもらえる額は380ルピーだとか)
うちの配属先の普通のヤッツケ帽子は出来がよくても悪くても、全部販売価格120~150ルピー、つまりおばちゃん達一生懸命丸一日10時間かけて作っても100ルピーにも満たないという…。



そんなんじゃ真面目にチャンとしたもの作ってる人たちがドンドンバカバカしくなって作るの止めちゃう!
なので、今回はオーダーメイドのものはすべて素材もしっかりしたもので、デザイン、サイズ、品質にもこだわってもらって作ってもらうつもりです。
いい加減な出来のものは買い取らず、却下。
ま、いい加減なものは従来通りwww?! の既成品ということで、そのまま店舗で販売できるんです!
こちらの条件に見合わなかったとしても、100ルピーはもらえるってことになら文句はでないでしょう。

380ルピーか100ルピーか。同じ労力かけて作るなら、380ルピーもらえる方が頑張ると思うんですよね☆

そうすると品質改善にも繋がり配属先は嬉しいし、頑張った人には頑張ったなりの報酬が支払われる生活改善にもつながるし、買手は非常にリーズナブルな価格で自分にピッタリあった素晴らしい帽子が手に入る!win=win=winで滋賀県出身の私としては三方良し!

そんないいサイクルというか、モデルケースが作れるといいなと思います。

パルメラハンディクラフトは、すべて女性達が1つずつ手作りで作ってるから、同じ品質のものを大量生産するのには向いてない…
それを逆手にとれば、1つずつオーダーメイドも可能!

欲しい人、是非連絡ください。ってスリランカでしかまだ販売できませんけど…。一旦、同じ協力隊や知り合いの人にテスト的に販売を始めてみようと思います。


今日もジャフナは信じられないぐらい日差しが強かったんですが、やっぱパルメラ帽を被ってると涼しい!!風通しも最高によい!本当暑い季節にモッテコイ!もっと地元の人にもパルメラの帽子の涼しさ、可愛さを理解してもらいたい!と思って宣伝も兼ねて色んな所にパルメラ帽を被って出かけては宣伝しています!

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2015年4月1日水曜日

オーダーメイド♡の帽子完成!超素敵!

最近、メッチャクチャ暑い日が続いているジャフナです。
これが噂の猛暑…。夜は暑くて寝苦しくて全然眠れません。

そして日中は日差しが猛烈です。
なので、サングラスだけではもう防御できない感じ…。

今までかぶろうとか思わなかった帽子もかぶるようになったんですが、先日日本から持ってきたNorthfaceの帽子を電車に忘れてきてしまい…、仕方なく配属先で作ってるパルメラの帽子をタマタマ行ったイベントで見つけて、聾唖の男性がとても美しい柄の帽子を販売してたので買ってかぶってみたところ…、驚きの涼しさ!!!!そして激安100ルピー!麦わら帽子が100円以下ってすごい安すぎる…。



聞いたところ、編むのに一日らしい。私が買ったピンクと白の柄は染める日にち等も含めると2〜3日の工程だと思う。もったいない…。
その後、店舗や在庫の棚をあさり、見た感じに良さそうで、大きさも自分にあったものを探しまくり、一つ見つけたんですが、それでも少し小さいし、風で飛ばないようにするには深さがたりないし、日を避けるにはツバも小さい…。
これ、自分にピッタリあったものがあったら、もっといい値段で買ってもらえるんじゃない?って思って、ハンディクラフトを仕切ってるオジサンに相談に。全部自分のオーダーどおりに作ってくれたら100ルピーどころか500ルピーでも買う!って言ったら、ハンディークラフトの先生を翌日呼んでくれて、打ち合わせ。



  • 若い葉のみを使用して、折りたたみやすくする。(ピンクと白のは若い葉のみを使用してるから、柔らかく折りたたみやすかった)
  • 色はナチュラルカラーのみでよい。
  • 風通しを良くするため、頭部分の中間にピンクと白の帽子で使ってた柄編みを採用する。(変な穴は開けなくて良い)
  • 風で飛ばないように、頭の部分は深めに作成。耳の付け根から頭頂までの高さを採用。
  • ツバも広めに作成。
  • ツバの先端は丸い飾りをつける。トゲトゲは周りに迷惑。
  • 必ず寸法を守る!オーダーメイド、ジャストフィットを目指す!

で、出来上がってきました!!
きっと適当に作ってきちゃうんだろうな…と悪い方に予想してたんですが、ちゃんとオーダーどおり!なんなら、他のサンプルパターンも作ってきてくれて、びっくりしました!



なかなか素敵でしょ??

サンプル品は風通し!とか普通の網目とか、いろいろ試した痕跡がわかります。でもサイズはすべて私の頭のサイズなのです。


風通し超重視品

風通しやや重視&飾りつき

ノーマル品、これでも十分可愛いけど。

ジャフナにお越しの際は、ぜひ1つオーダーメイドで帽子を作られてはいかがでしょうか〜。事前にサイズを測っておいてもらって、デザインを伝えてもらえれば、お渡しできると思います〜。

うちの配属先を通すと良いものも悪いものも一律の値段で安く設定してしまって、女性たちの生活改善に繋がらないし、作り手のヤル気を削ぐと思うので、直接作る人から買ってもらいたいなと思います。なので、値段は強気の?500ルピーとかで。

安いよね?500ルピー、安すぎるよね…。
でも、それぐらいから初めて、どんどん腕を磨いてもらいたいな…。


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