2014年4月24日木曜日

もうフラフラ

おつかれさまです…。

今朝は、朝礼に出られるかどうか微妙なくらい調子が悪かったんですが、一応ラジオ体操までは頑張って出席し、朝の運動は欠席させていただきました。

今日は日本人研究の発表の企画書提出日でした。
完全に締め切り日を29日と勘違いしていたので、朝一気に仕上げて提出という…。
なので、企画自身の内容はみんなと話し合って決めたのですが、企画書の内容をチェックしてもらう時間がなく、事後報告となってしまったのが、本当に情けないというか…。


我々の班では「なぜ日本人はすみませんを多用してしまうのか?」に決めました。
昔、所さんの番組で、日本は潔く謝るのが「良い」「素晴らしいこと」とされ、謝って許される文化だが、海外では謝る=罪を犯したこと認める=許されない 文化であるからだと、やっていました。

そう考えると、確かに確かにと思うことがたくさんありますよね

昔、あんまり英語が上手に話せなかったとき、日本語の「すみません」をすべて、「I'm Sorry」に置き換えて話していたときは、ちょっと狭い店なんかで間を通してもらおうとして、すみません=Sorryっていったら、Why sorry?って聞かれることなんかもありました…。

考えだすと止まらなくなるんですが、他の国で「すみません」を現地の言葉に置き換えて、みると面白いんです。

荷物をたくさん持っているときに、偶然対面から来た人が、ドアをあけてくれて、相手が自分が通り抜けるまで待っていてくれたら、なんていいますか?



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